ヒロセ通商のロスカットラインは?

ヒロセ通商のロスカットラインは?

 

FX取引をしたいという方は、利益が出た時のことをだけを考えるのではなく損失が出た時のことも考えなければなりません。

 

損失が出てしまうのは避けられませんが、場合によってはロスカットされて損失が確定してしまうということもあり得ます。

 

そのためどのFX会社で取引をするとしても、ロスカットラインがどこかということは明確に知らなければならないでしょう。

 

ロスカットラインについて知っておけば、ある程度リスクマネジメントが行えるはずです。

 

ヒロセ通商のロスカットライン

ヒロセ通商ではロスカットラインを有効比率で表します。

 

有効比率とは有効証拠金÷必要証拠金×100で表されます。

 

有効比率が100%を下回る時点でロスカットされます。

 

例えば米ドル円で考えてみましょう。

 

ヒロセ通商での1lotは1,000通貨なので、米ドルを2lot保有していたとします。

 

つまり2,000米ドル保有しているということです。

 

1lotあたりの必要証拠金を3,800円とすると、7,600円が必要証拠金の合計となります。

 

加えてFX会社への預託金が7,000円とします。

 

ここで買いポジションの約定価格が99.330円、売りポジションの約定価格が99.028円でした。

 

ここで有効証拠金の算出が可能になります。

 

有効証拠金の算出に必要な時価評価は約定価格の差×通貨数なので、(99.028-9.330)×2000=-604円となります。

 

有効証拠金は預託金から時価評価を引いたものなので7000-604=6396円です。

 

有効比率は6396÷7600×100=84.2%で100%を下回ったのでロスカットとなります。

 

もちろんこれ以前に有効比率が100%を下回れば即ロスカットとなります。

 

FX取引では常にロスカットラインを意識

ロスカットラインを計算するのはやや面倒くさいので、あまり気にしないという方もいます。

 

しかしよく計算しておかないと、知らないうちにロスカットラインをオーバーしていて強制的に決済が行われしまったというケースもあります。

 

ロスカットされてしまうと、その損失をリカバリーすることはできません。

 

損失の大きさによってはFX取引を行うための資金が尽きてしまうということさえあるのです。

 

ですから、ロスカットラインは常に意識しておく必要があります。

 

自分の預託金や必要証拠金などは正確に把握し、どのくらいの値上がり・値下がりで危険水域になるのかを調べておくのは賢明です。

 

こうしたち密な計算ができる人がFX取引で成功していくのです。

 

ヒロセ通商の公式サイトはこちら
http://hirose-fx.jp/